スナックの料金・料金システムを解説
スナックの会計は「セット料金+追加料金」で構成されるのが一般的です。 セット料金の中に何が含まれるかは店舗により異なるため、料金の内訳を知っておくと安心して来店できます。
スナックの料金は「セット料金」が中心
スナックの多くは「セット料金」を基本にした料金体系を採用しています。セット料金には、時間内の席料に加えて、ハウスボトル(お店が用意する定番のお酒)や割りもの、お通し、カラオケ利用などが含まれることが多く、内容は店舗によって異なります。
「60分◯円」「90分◯円」「時間無制限◯円」など、時間の区切り方も店舗ごとに違います。当サイトでは2585店舗を掲載していますが、それぞれの店舗詳細ページで実際の料金設計をご確認ください。
なお、指名料・キャストドリンクを前提とするキャバクラや、1杯ごとに課金するガールズバーとは料金体系そのものが異なります。他業態との違いはスナックとキャバクラ・ガールズバー・ラウンジの違いにまとめています。
セット料金の中身
セット料金には、次のような要素が含まれるのが一般的です。含まれる内容は店舗により異なります。
- ・席料(お店の利用料)
- ・ハウスボトル(ウイスキー・焼酎など)と割りもの(水・お茶・氷など)
- ・お通し・ちょっとしたおつまみ
- ・カラオケ利用料(含まれる店舗もあれば別料金の店舗もある)
チャージとセット料金の関係
「チャージ」は席料に相当する費用の呼び方で、店舗によって「セット料金」「テーブルチャージ」「席料」など呼称が異なります。セット料金の中にチャージが含まれている店舗もあれば、セットとは別立てになっている店舗もあります。会計時のトラブルを防ぐため、入店時に料金の内訳を確認しておくのが安心です。
ボトルとハウスボトル
セット料金内で提供される定番のお酒を「ハウスボトル」と呼びます。ハウスボトルの範囲であれば追加料金なしで飲めることが多いです。
銘柄指定のウイスキーやシャンパン、キャストのドリンクなどはハウスボトルの範囲外となり、別料金です。銘柄を指定する場合や、ボトルキープを利用する場合の料金体系は店舗ごとに異なるため、注文前に確認するのが確実です。
カラオケ料金
カラオケの料金は店舗によって扱いが分かれます。セット料金に「カラオケ歌い放題」が含まれる店舗もあれば、1曲ごとに課金される店舗、時間で追加料金がかかる店舗もあります。カラオケを目的にする場合は、カラオケガイドもあわせてご覧ください。
サービス料・税
会計にはセット料金・追加ドリンクに加え、サービス料や消費税が加算される店舗があります。総額表記か外税表記か、サービス料の有無や割合は店舗により異なります。掲載店舗の一部は詳細ページで「税サ込」「TAX・サービス料 ◯%」のように料金内訳を明記しています。
会計前に確認したいポイント
- ・セット料金の中に何が含まれているか(席料・カラオケ・お通し・ハウスボトル)
- ・セット時間と延長料金
- ・サービス料・消費税の有無と割合
- ・支払い方法(現金のみか、カード・電子マネーが使えるか)
- ・銘柄指定ボトルやキャストドリンクの料金
料金の詳細は各店舗の掲載情報や公式情報でご確認ください。当サイトでは、店舗から提供された情報をもとに料金・営業時間・決済手段などを掲載しています。 カード払いを事前に確認したい方は、掲載データ上でカード払い対応を確認できる店舗をまとめたカード払い対応スナック一覧も参考にしてください。
料金で選ぶなら
比較的手頃な料金で楽しめる店舗を探す場合は、リーズナブルなスナック一覧(現在319件掲載)が参考になります。 エリア別・駅別に絞り込みたい場合はエリア一覧や駅名一覧からお探しいただけます。
本記事は一般的な料金構造の考え方をまとめたものです。料金・サービス料・カラオケ料金・支払い方法などは店舗により異なります。来店前に必ず各店舗の掲載情報や公式情報をご確認ください。
